あれが安達太良山、あの光るのが・・・

安達太良山と阿武隈川のもとで、平凡に生きるオヤジのありふれた日常・・・

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インターネットで自転車に乗るための準備をしました。

「お尻が痛い」で検索すると、レーサーパンツにはパッドがあってお尻の痛みには効果ありとのこと。それから汗をかくので汗を吸収・発散させるウエアが必要とのこと。なるほど、そこまでいったら格好だけでも「自転車に乗るぞ!」という意気込みをみせなくちゃ。
普段着ですませたりするとイヤになったとき気軽にいつでもやめれちゃうから、この際徹底して格好にお金をかけて簡単にはやめれないように自分自身に枷を掛けちゃおうと思いました。

いろんな人のホームページを見たり、ネットのお店を見たりしてヘルメット、グローブ(指の切ってあるやつ)、半袖のサイクルウエア、レーサーパンツなどを注文しました。
それから自転車は折りたたみ式の26インチマウンテンバイクなのでスリークォーターパンツのほうが決まるかな?では、中にはくインナーパンツ(パッドつきのやつ)も欲しいかな?ヘルメット以外にサイクルキャップも買っちゃおうかな。長距離を走るとサドルバッグも必要だし、ボトルケージも。



それからサイクルコンピュータ(写真上)もあると楽しいと書いてあったし、ヘルメットのインナーキャップもあったらいいし、サングラスも必要。でも眼鏡使用だからオーバーグラス(写真下)のいいやつにしよう。



みんな注文しちゃいました。もう後戻りもやめることも出来ません。

それからは毎日のように宅急便が届く届く。
家族からはいったい何を始めたのかと怪訝そうな視線を受けながら
「また来たわよー」。
ダンボール箱の山が出来ました。最近のインターネットの包装は過剰ぎみです。なんでも箱にキズやヘコミがあるだけでクレームをつける輩がいるとからしいです。

さっそく品物を身につけてみましょう。うーん・・・こんなんで行けるかなあ?今までしたことのない格好。レーサーパンツから出た足は日焼け無しで青白い。ヘルメットもなんだか仮面ライダーではないけれど、とにかく我が家ではありえない格好なので家族にも見せられない。子供たちに見られたらそれこそ何と言われるか。地味目なものを揃えたはずなのに鏡にうつった自分の姿ときたら奇抜すぎて赤面しそうです。

購入したはいいけれど気恥ずかしくて、
「ああ神様、勇気がほしいんですけれど・・・」