
わが家には鉢植えの「万両(まんりょう)」がありあます。
緑の葉に赤い実の対比が鮮やかで、玄関内に彩りを添えるのに一役買ってくれています。

万両は7~8月が花の時期ということで、わがやのものも花を咲かせ始めてきました。
そこでふと思ったのですが、今たわわに成っている赤い実はいったいどうしたらいいのでしょう。このまま成らせておいていいのか、はたまた次の実のために取り除くべきなのか、悩ましいところです。
そこで・・・
「万両に新しい花が咲いたとき、今成っている実はどうしたらいいのですか?」
とネットで検索をかけました。
【既に成っている実はそのままにしておいても問題ありません。万両は、新しい花が咲き、実が熟すサイクルを繰り返します。古い実を摘み取る必要はありません(AI)】
【実の鑑賞を終えたら、早めに枝先を軽く切り落とすといいでしょう】
【去年に結実した実は、根元から切り取リましょう】
と、出てくる答えは様々です。

「鑑賞を終えたら・・・」って、まだこんなに色鮮やかでツヤツヤ・ピチピチなんです。
そしたら、こんな書き込みをされている庭師さんがいらっしゃいました。
庭師をやっているものですが、一般的に木になった実は木が疲れてしまうという理由からとってしまいます。 ですがいわゆる「実もの」と言われる樹木は実を見て楽しむものなので実を残しておきます。
マンリョウは実ものなので残しておいてもいいと思いますが、ずっとついていて汚れていたり、しわしわになっていたらとってしまいましょう。 ようは「見て楽しめるならそのまま」「特に無くても良いのならとる」で問題無いと思います。
たしかに、いらないものだったら木自身が何とかしますよね。まだ成ったままでいるということは、落果させて次世代の種を蒔くにはまだ早いと木自身が判断しているのでしょう。
もうしばらくはこのままにして様子をみて、実の色が悪くなったり張りや艶がなくなってきて鑑賞にたえられなくなってきたら取り除くことに致しましよう。