
10月3日午前9時15分、安達太良の上には刷毛で掃いたような薄雲と気持ちのいい青空が広がっています。
これから稲刈りをしようと準備中のところもあるようです。

ここのところの雨を含んだからなのか、一気に広がりを見せるサルノコシカケ?
白い縁取りがとても綺麗です。

「庭でヒガンバナが咲いているの知ってる?」って“ワイフ君”から聞かれました。

もちろん知っていましたが、庭に植えた当のご本人は花芽の出るのが遅くて気が気でなかったようです。猛暑の続いた今年は、いずこのヒガンバナも遅かったようです。

2種類のアメジストセージ(メキシカンセージ)が混合で植えてあります。“ワイフ君”はオール紫が好き、わたしは花びらの白いのが可愛くて好きです。

満開のハナトラノオ(カクトラノオ)の周りでは数匹のホウジャクが忙しなくホバリングを繰り返していました。


赤と白のハギ(武蔵野萩)だけを植えたはずの“ワイフ君”。
「ピンクが出ているのよ!」と不思議がっていました。
よく見るとピンクと言うより絞り(マーブル)になっていました。エドシボリハギ(江戸絞り萩)というものなのでしょうか。
★(訂正)『武蔵野萩はミヤギノハギの紅紫と白花を交配してつくられた、白地に紫赤の絞りが入る大輪花をつける』とあります。
武蔵野萩にも、見た目で赤の勝っているものや白の勝っているものがあり、それを赤花と白花2種類と思い込んで購入した可能性あり・・・。
武蔵野萩の花色には個体差が大きいと書いてありますから、こんなに綺麗に絞りが出るのはむしろ「当たり」と言うべきなのでしょう。

ところで、今庭に出るとキンモクセイのとてもいい香りが漂います。

造成の時に入れた痩せた山砂のためか、長らく勢いのなかったわが家のキンモクセイ。今年はいままでにないほど花付きがいいのです。ここに来てようやく土に養分が回って来たということなのでしょうか。
ここからは番外編です。

今年5月末にバッサリとカットし過ぎて心配したミモザでしたが、ここまで枝が伸びました。この見事なまでの再生能力には全く恐れ入ってしまいます。

それから、一本の花柄(かへい)から8個もの実を付けたポポーがありました、これらは現在まだ枝についたまま順調に育っています。

重さに耐えかねて完熟前に落ちてしまわないようにネットをかけました。当初はどの実も小さく未熟でものにならないかもと思っていたのですが、ここに来てさらに大きく育っていて大いに期待しているわたしなのです。