
プロコル・ハルムの「青い影」、この曲もそんな風に聴いていたところが少なからずあります。いやちがうな・・・大ありです!
バロック音楽を彷彿とさせる演奏と胸がキュッと締め付けられるような切ないメロディ・・・月夜に出来る「青い影」のようなロマンチックなシーンを思い描きながら聴いていました。
ところが、いつだったかいったい歌詞は何と歌っているのかが気になったんです。結果、「知らない方がよかった」と本気で思ったんです。それは自分が曲から受けた印象とあまりにかけ離れていたからでした。
「青い影」は、実は浮気をしていたであろう彼女の青ざめた顔色・・・
さて、みなさんがこの「青い影」をわたしと同じようにイメージして聴いていたなら、がっかりすること請け合いです。しかし、「青い影」は名曲(迷曲)には違いありません。
この演奏を聴いているとそう思います・・・