
3月23日、朝から絶好の自転車日和なんです。そこで、この春陽気に乗じて道ばたの「春」を見つけにポタリングすることにしたんです。

わたしは、車の多い幹線ルートは出来るだけ避けて、静かな田舎道を選んでのんびりと走るようにしているんです。

青空に浮かぶ白い雲・・・。前方にはわたしの好きな「倉」のある集落が見えています。

道ばたにアブラ菜の黄色い春を見つけました。

春の阿武隈川、堤防の土手もあっという間に萌え出して緑一色になっていくことでしょう。この橋が本宮市と二本松市の境なんです。

二本松市を通過中、前方に残雪の雄大な安達太良連峰が見えています。あと少しで大玉村に入り、本日の予定コースの半分20キロになります。

大玉村を通過中、倉のあるお宅の紅梅が咲いていて、いかにも春といった風情がなんとも素敵です。

二本松市から大玉村を経由して本宮市に戻ってきました。そして、道ばたの春はこんなところにもありました。
これは、コース終盤にある本宮市指定天然記念物「殕森のツバキ」。樹齢350年の古木ですが残念な事に一番太かった幹が数年前に根元から欠損してしまいました。それでも、残った枝には赤い花をつけていました。
ここからわが家までは4~5キロといったところです。途中、大玉村の山越えで思わぬ天気雨にたたられましたが、気持ちよく管内一周ポタリングができました。