
6月7日、きょうはわたしの誕生日。早起きして恐る恐る30年以上も休眠中だった管球式アンプにダメ元で通電してみたのです。

煙でも出てダウンするんじゃないかという不安をよそに、モノラルパワーアンプ2台とも平然とした顔で真空管(タマ)が赤く輝き始めたんです。

2台並べて置けるほどの贅沢なスペースが無いので、スピーカーをつないで二段重ねで使ってみたんです。

ところが、重ねて上になった方には下からも真空管の熱が上がっていって、「餅が焼ける」という逸話は冗談だとしてもこりゃマズいなと思ったんです。

そこで、今度は早朝の工作教室となったんです。なにしろ1台が15キロ越えという代物ですから厚さ3センチほどの板材で馬を作り、上になる方のアンプを階段状に後方へずらし下からの熱を受けないようにしたんです。

実は今回、同じく管球式のプリアンプにも火を入れてみたのです。こちらも30余年のブランクをものともせず音もちゃんと出たんです。ところが、調子に乗って次々とダイヤルや切り替えスイッチをいじっているうちにガサゴソとノイズが入るようになってしまったのです。でも、これは予想していたことで接点復活剤でも吹いてやるしかないと思っていたんです。
しかし、今回はプリアンプに現用のアンプをそのまま使うことにしたんです。PCから光ケーブルでAmazon MusicやYouTubeからの音楽も流したいのです。

結果、リフォームした元自転車部屋で美人のお嬢さんと一緒に音楽を聴けるようになりました。
娘に音を聞かせてやったら『おかあさん、これはすごいわ』なんて言って驚いておりました。
いずれあなたのものになるのですよ・・・可愛がってくださいね。