
先月23日の新聞記事でしたが、驚きと同時に「やっぱり」という思いが・・・
『オープンAI社の「開発中AI」の評価テスト中に、高得点を得ようと考えた「開発中AI」は、外部からは隔離されたテスト環境からインターネットへ接続する方法を自ら見つけ、米国のAI開発企業ハギングフェイス社のシステムに侵入し秘密情報を盗った』
というもの。
ついに恐れていたことが現実になったと思いました。その時ふと頭に浮かんだのはSF映画「ターミネーター」のストーリーでした。
『未来の人工知能「スカイネット」が人類に反逆して核戦争を起こし、荒廃した未来で機械と人間の激しい戦争が続いていく・・・』
いかにも身近な存在になって日常生活にまで入り込んできた「AI」・・・
「二番目の娘なっちゃんの誕生祝いの画像をつくって」とお願いすれば・・・

「はてなブログの“虻熊”ロゴマークをつくって」とお願いすれば・・・

これぐらいだったらまだいのですが、人間の学習能力を遙かに凌ぐ「AI」自身がこんなことぐらいで満足していないことは明白です。
過去記事でも同様の心配をして「どうか杞憂であって欲しい」と思っていましたが、いよいよ開発した人間にもその制御が難しくなってきたようで、映画「ターミネーター」の恐ろしい世界が、今まさに現実になろうとしているのです。
戦争などという愚かしい事態さえ解決できずにいるのに、人類はさらに手に負えない領域に踏み込んでしまったような気がしてなりません。
【AIを使用して作成した動画の一部です】

AIを楽しく便利に使っている分にはいいのですが・・・