あれが安達太良山、あの光るのが・・・

安達太良山と阿武隈川のもとで、平凡に生きるオヤジのありふれた日常・・・

ご無沙汰の伊王野(みちのく自転車道経由、栃木県那須町伊王野行き)


(2009.8.1 8:54am)

これがきょうの乙字ケ滝。きょうはいきなりここからになってしまいますが、久々に『道の駅東山道伊王野』を目指しているのです。



8月に入ったというのに生憎の曇り空。それでも乙字ケ滝には蝉の声が響いています。やっと地上に這い出てきて、気持ちのいい晴れの日に一度もめぐり逢うこともなく生涯を終えてしまった蝉も、今年は特に沢山いたのでしょうね。本当に可哀想なことでした。



午前9時55分、中島村“童里夢(ドリーム)公園”で小休止。こうして伊王野に向かっているのが、なんだかひどく疲れます。長梅雨でちっとも自転車に乗っていなかったせいなのでしょうね。



白河に入り田園地帯を走っていると、一軒のお宅の陰から突然大きなエンジン音とともにラジコンヘリが現れました。操縦していた方を見ると、どうやら遊びではない・・・。近くに車で待機していたスタッフの方らしき人にお聞きしたら、農薬散布をしているのだそうです。



これが正面。そう言えば農作業用のラジコンヘリの話は聞いたことがありました。飛んでいる姿はとてもリアルで、これなら農作業でなくとも遊べちゃいそうです。(一機欲しいなあ・・・)



これが後ろ姿、いいでしょう。これは産業用無人ヘリコプター“ヤマハRMAX Type II、またはType II G”という機種のようです。こういうのを仕事として操縦しておられる方の羨ましいこと。ああ、こんな仕事がしたかったなあ。こうして見ていると、その実にリアルな挙動に惚れ惚れしてしまいます。



ラジコンヘリから少し行くと、立派な塀をまわしたお宅があります。今まで何度と無くここを通過していたのですが、きょう初めて気づきました。



なんと、この塀は“鉄道の貨車”に“なまこ塀”を描いたものだったのです。この柔軟な発想がいいですね。



午前11時25分、白河関の森公園に到着。曇り空の一角に青空が覗きました。ここから県境を越えて『道の駅東山道伊王野』までは30~40分といったところ。暑くなってきたので、着替えをしてから出発しました。



途中で出くわした“キツネノカミソリ”。もうこんな季節になっていたんですね。あれからもう一年かあ・・・。



12時15分、『道の駅東山道伊王野』に到着。でもきょうは“そばソフトクリーム”を食べたらすぐに出発です。なにしろ来週はブルベに参加予定なので、その感じをつかんでおきたかったのです。



国道294号線を走って、白河市に戻り白河南中学校(白河市白坂芳野)南側の道路を東へ向かって走っていくと『天地人』の幟が沢山立っているのです。今までは素通りしていたのですが、我慢しきれずに寄ってみました。



“「幻の白河決戦」の地”なんだそうです。歴史に疎いわたしですから、こんなところがどうして『天地人』なのかと思っていました。



この杉の生えている土手が“防塁跡”のようです。現存するのはほんの一部で、これが延々と続いていたようです。




これが“幻の白河決戦”のための防塁跡内部です。



みちのく自転車道の帰り道。安積町の辺では除草作業が行われていました。そういえば堤防の除草作業には「大型遠隔操縦式草刈機」(クボタAMX-7)が活躍するのです。このオペレーターもいいなあ・・・。

本日の走行距離185.99 走行時間7:57 平均速度23.3 最高速度52.7

「ああ疲れた」久々に走ったから脚はかったるいし、こんなんで来週のブルベは大丈夫なのかしらん・・・