
(2016.5.15 みちのく自転車道:郡山市逢隈橋付近)
ダイエットのためと称して自転車に乗り始めたのが、いまからちょうど10年ほど前。そして、「みちのく自転車道」の存在を知り、起点の乙字ケ滝(須賀川市・玉川村)までたびたび通うことになって、それが今回でちょうど100回目になりました。

みちのく自転車道“乙字ケ滝”100回記念走行のお伴は、フルサスみちのく仕様の“P君”。荒れた部分の多いみちのく自転車道には、前後にサスペンションを備えた“P君”がまさに打って付け。

平成大橋から見えるニセアカシアは今がちょうど満開。鮮やかな新緑に加えていい香りの漂うみちのく自転車道になりそうです。

風はありますが弱いです。晴れていますが、走っているとウエアを通して入ってくる風は涼しくて気持ちがいいです。

午前10時39分、ヒンヤリした木陰の小和滝公園に到着。

いよいよここからみちのく自転車道。青空に満開のニセアカシア。阿武隈川に沿って走るみちのく自転車道には、ニセアカシアがとても多いのです。

郡山市街地のビッグアイが見えてきました。

午前10時58分、みちのく自転車道の定点観測ポイント、逢瀬川の横塚橋に到着。

きょうはのんびりと午前10頃に家を出発してきたのです。それが効を奏して散歩されている方がとても少なくて走りやすいです。

午前11時14分、永盛小学校のところの日ノ出橋で小休止。

ここでもニセアカシアが満開です。

もうすぐみちのく自転車道の中間地点“御代田橋”です。この付近もニセアカシアがとても多いです。

みちのく自転車道の中でも、ここ水郡線の鉄橋はとりわけ好きな場所です。鉄橋が化粧直しされています。ついでに鉄橋の橋桁をみんな白くして欲しいところです。

みちのく自転車道は、こうして時々林の中を抜けたりします。

ここもそうです。こんな自然いっぱいのみちのく自転車道がとても好きなんです。

特に新緑のこの時期は爽やかで気持ちがいいです。

午前11時43分、ここから須賀川市に入ります。

乙字ケ滝100回といっても、“童里夢(ドリーム)公園”の中島村や白河の南湖公園、それから伊王野に行くときもここを通りますから、実際は150~160回ぐらいは来ているのかもしれません。今回はあくまでも乙字ケ滝を目的としてみちのく自転車道を走った回数が100回ということなのです。

須賀川市街地が見える下江持橋付近、釈迦堂川と阿武隈川の合流地点までやってきました。

河原のカラシナがすごいです。こんな光景を見たら、カラシナが大好きな“ワイフ君”はきっと小躍りして喜ぶに違いありません。

宇津峰山と東山の見えるこの場所は、みちのく自転車道の中でもとりわけわたしの好きなところなんです。

花のみちのく自転車道・・・

その花の正体はハルジオンでした。

12時22分、玉川村に入ります。ここから乙字ケ滝までは1キロぐらい。

赤い乙字橋が見えてきました。

阿武隈川の対岸に見える岩の山。

そして、これがきょうの乙字ケ滝。

滝の付近には釣りをしている人たちがいます。

乙字ケ滝の100回記念、滝のお不動様で安全祈願をしました。
「どうか200回まで続きますように・・・」

(『瀧見不動堂』から見た乙字ケ滝)



12時39分、乙字橋の上で小休止。

わが家から乙字ケ滝まで、ちょうど40キロというのが分かりやすくていいですね。

さあ、「みちのく自転車道:乙字ケ滝」100回記念の後半戦。記念にみちのく自転車道起点の記念写真。
「みちのく自転車道はここからですよーっ!」

一番最初のみちのく自転車道の標識。

ここをこうして10年間通ったというのは、よほどこの「みちのく自転車道」がわたしの感性とマッチしていたということなんでしょうね。

ここもわたしのお気に入りの場所です。

帰りは浜尾遊水地を半周してみました。ここから見える宇津峰山と東山もいいですね。

午後1時28分、郡山市に戻りました。遠く市街地の建物が見えています。

午後1時45分、国道49号線の金山橋に到着。ここからわが家まではちょうど20キロ、あと1時間というところです。
わたしの自転車の原点ともいうべき「みちのく自転車道」。ここでは様々な出合いがあり、多くの仲間たちを得ることができました。まさに、それは【みちのく自転車道効果】と呼べるもの。そして、ここから様々な方面に足を延ばしてきましたが、やっぱりここへ戻ります。ロードバイクには馴染まない荒れたみちのく自転車道ですが、知り合った多くの仲間たちに元気を頂戴しながら、これからもこうして走り続けることが出来て、ついには200回を達成できるようになるまで頑張りたいものです。
『みちのく自転車道“乙字ケ滝”100回達成記念走行』本日の走行距離80.38 走行時間3:36 平均速度22.2 最高速度48.6