
(2018.4.30 乙字ケ滝の広場では鯉のぼりが泳いでいました・・・)
4月30日午前5時半、今月最後のモーニングランに出かけました。

午前6時6分、コースの折り返し地点郡山西部工業団地入り口の交差点までやってきました。あんまりいいお天気なので、このまま今年最初の乙字ケ滝へ行っちゃおうかなと思ったんです。

工業団地内の“待池公園”。早々と釣りをしている人もいます。

午前6時53分、三穂田温泉を過ぎたところに見事な“カラシナ”の群生がありました。もう花が咲いてしまって食べられないので、来年カラシナ採りに“ワイフ君”をここに連れてきてあげましょう。

県道55号線は、いままで幾度となく走っていますからよく知っているんです。

午前7時ジャスト!流れてきた“ウルトラセブン”のメロディを聞きながら須賀川入りをしました。

須賀川市に入ってすぐの所、道路脇になにやら案内板を見つけたのです。

『神成横穴墓群(かんなりおうけつぼぐん)』、なになに、古墳時代後期(7世紀代)・・・




ちょうど断層になっていたのでしょうか、その一帯300mに綺麗に穴を開けてお墓にしていたんですね。この場所で大昔にそういう営みがあったということを考えると、そこを自転車に跨がって走っているということが大層面白くもあります。しかし、今までに何十遍もここを通っていたのに、今回初めて気がついたんです。

県道55号線、あの橋を渡って左に入っていくと、そこには“磨崖仏”があるんです。

ここはさらに直進です。

白江小学校付近のイチタ商店カーブで、県道55号線を離脱して直進してきました。すると、田んぼのなかに石の鳥居が現れたのです。少し変だと思っいながら行ってみました。


鹿島神社。小さいながら宝物殿まであるんです。

田んぼのなかの鳥居は震災後に建て替えられたようです。いまは神社の目の前を舗装道路が走っていますが、田んぼのなかを通るこの道が昔からの参道になっていたようです。ナットク!

神社の前の道をそのまま進むと・・・「うわっ、坂道だ!」

山を越して出たところは、見覚えのある国道118号線。

国道118号線を横断してきました。わたしの目指すところは乙字ケ滝。ここで鏡石を目指して県道291号線へ左折です。

県道291号線をそのまま進めばよかったのですが、西の内の集落を抜けたところで矢吹方面へ向かう気持ちの良さそうな直線路が見えたのです。いままでに通ったことがないので行ってみることにしました。

「江花川」と書かれた橋を越えてそのまま進んでくると、上り坂の途中からいきなり細い道になってしまいました。

「保土原字古戸屋敷・・・」保土原って聞いたことがあるような気がします。

車は左へ折れていきますが、わたしはこのまま直進です。

途中で新幹線の上を通過して、出てきたところは「寺作田」とな・・・。

その道は県道289号線へと進んで、前方にミニストップが見えてきました。
<ここは見覚えがあるぞ!>

午前8時16分、釈迦堂川を越えました。

この先の国道4号線を突っ切れば、乙字ケ滝まではあと少し。

あやめはまだ蕾ですが、鳥見山公園をサッとかすめてみました。

岩瀬牧場前を通過しています。桜の花びらが道路の上を流れています。

午前8時45分、乙字ケ滝に到着。


広場ではヤマツツジが満開のなか、可愛らしい鯉のぼりが泳いでいます。「乙字ケ滝こいのぼり祭り」と書かれた幟がありました。

これがきょうの乙字ケ滝。滝の証拠写真を撮ったところで帰ります。

みちのく自転車道は新緑が気持ちいいです。それに加えて、乙字ケ滝からはずっと追い風なんです。気持ちがいいのはそのせいかもしれません。

午前10時ちょうど、金山橋に到着。ここからわが家まではおおよそ20キロ1時間の行程です。

金山橋から5キロ走って、みちのく自転車道の定点観測ポイント“横塚橋”に到着です。ここからわが家までは15キロ。モーニングランから急きょ乙字ケ滝に行き先変更になった本日の走行距離88.62 走行時間4:38 平均速度19.1 消費カロリー1,705
そういえば、浜尾遊水地で久々にラジコン飛行機の方々にお会いしました。今はもうエンジンからモーターになってしまったのだそうです。パワフルなのに静か、ケースの中にはバッテリーが何十個も入っていました。1個の滞空時間は競技の規定飛行を演技できる約8分とのことでした。つぎは、自転車も電動アシストに乗ろうと思いました。ハハハ