
(2023.9.26 1:23pm わが家から見える田んぼでは、いよいよ稲刈りがはじまりました)

田んぼの稲もすっかり色づき、気候もいよいよ秋らしくなって、わが家の周辺の田んぼでも稲刈りが一昨日あたりから戦闘開始になりました。

ところで、わが家は先月末から新米を食べています。「五百川(ごひゃくがわ)」という早生品種ですが、この品種の命名に少々興味を惹かれました。わたしの地区の集会所が「五百川集会所」、そして子供達が通うのが「五百川小学校」で、最寄りのJR東日本の駅が「五百川駅」。わたしの地区には「五百川」という字名もあるのです(地元では昔から【よがわ:「いおがわ」のなまりだと思われる】と言うことも多いです)。ほら何だか少し曰くありげでしょう。
「五百川」の名の由来は『2003年、福島県中通り地域の農家、鈴木清和が、コシヒカリの突然変異種として発見。8年間の育種を経て2010年より品種登録され、福島県中通り地域を中心に作付けが行われている。命名は当地を流れる河川、五百川から・・・(ウィキペディア)』ということらしいです。そして、河川名の「五百川」は、“京の都から数えて五百番目の川”という磐梯熱海温泉の「萩姫伝説」から来ています。
「五百川」はコシヒカリから生まれた早生品種ということで、本来ならいちばんお米が古くなるべき8月下旬頃から新米が出回ります。食べてみたらもっちりしていてメチャクチャ美味い! もちろん新米だからというのもあるでしょうけれど、長いことわが家の電気炊飯器の性能が悪いのかと思っていたのが、実はそうじゃなかったって言うことがこれで分かりました。