
8月1日、早いもので今年もあと残り5ヶ月になりました。朝の安達太良方面です。相変わらずスッキリした安達太良は拝めずじまいです。

庭の一角、お隣との境目付近に植えてあるハギ(武蔵野萩)が、ここのところの雨続きでとても勢いがいいのです。“ワイフ君”がハギを植えるといったときに、ハギは場所を取るからと境の物置の手前に植えました。
そして、ハギはそのボリューム感がいいのだから、こぢんまりと剪定したりしては面白くないんだよとも言いました。そのかいあっていまとてもいい感じなのです。

武蔵野萩はミヤギノハギの紅紫と白花の交配種で白地に赤紫色の絞りが入るのが特徴とされています。けど、どうやらここのものには絞りは出ていなさそう。

本来なら、もう一か所に植えてあるこの写真(昨年の10月3日撮影)のようになるのが武蔵野萩の花色なのでしょうけれど、ムサシノハギは個体差がとても大きいのだそうです。

それからもう一か所、いまとても勢いのいいのが擁壁に沿って這わせてあるヒヨドリジョウゴ。これは鳥が種を運んだようなので、芽が出てからそのまま放任してあるのです。それはどうしてかというと・・・

それは、この実がとても可愛らしいから。秋になってこの実が赤く熟すと、それはそれはミニトマトのようでとても可愛いのです。
どうしてヒヨドリジョウゴなどという名前なのか、実にはソラニンというアルカロイド系の毒が含まれているのです。しかし、こうして種が運ばれるところをみると、やはりヒヨドリなどが食べるのでしょうか。

ヒヨドリジョウゴは、この辺ではツヅラゴと呼ばれ、昔から帯状疱疹(つづらご)の民間療法に用いられてきたとういきさつがあるのです。











