あれが安達太良山、あの光るのが・・・

安達太良山と阿武隈川のもとで、平凡に生きるオヤジのありふれた日常・・・

早いもので、きょうから8月・・・(ムサシノハギとヒヨドリジョウゴ)

2026.8.1 7:17am

8月1日、早いもので今年もあと残り5ヶ月になりました。朝の安達太良方面です。相変わらずスッキリした安達太良は拝めずじまいです。

 

庭の一角、お隣との境目付近に植えてあるハギ(武蔵野萩)が、ここのところの雨続きでとても勢いがいいのです。“ワイフ君”がハギを植えるといったときに、ハギは場所を取るからと境の物置の手前に植えました。

そして、ハギはそのボリューム感がいいのだから、こぢんまりと剪定したりしては面白くないんだよとも言いました。そのかいあっていまとてもいい感じなのです。

 

武蔵野萩はミヤギノハギの紅紫と白花の交配種で白地に赤紫色の絞りが入るのが特徴とされています。けど、どうやらここのものには絞りは出ていなさそう。

 

2025.10.3

本来なら、もう一か所に植えてあるこの写真(昨年の10月3日撮影)のようになるのが武蔵野萩の花色なのでしょうけれど、ムサシノハギは個体差がとても大きいのだそうです。

 

それからもう一か所、いまとても勢いのいいのが擁壁に沿って這わせてあるヒヨドリジョウゴ。これは鳥が種を運んだようなので、芽が出てからそのまま放任してあるのです。それはどうしてかというと・・・

 

それは、この実がとても可愛らしいから。秋になってこの実が赤く熟すと、それはそれはミニトマトのようでとても可愛いのです。

どうしてヒヨドリジョウゴなどという名前なのか、実にはソラニンというアルカロイド系の毒が含まれているのです。しかし、こうして種が運ばれるところをみると、やはりヒヨドリなどが食べるのでしょうか。

 

ヒヨドリジョウゴは、この辺ではツヅラゴと呼ばれ、昔から帯状疱疹(つづらご)の民間療法に用いられてきたとういきさつがあるのです。

きょうの安達太良(無くてナナフシ・・・)

2026.7.29 7:50am

7月29日、ここのところずっと姿を見せてくれなかった安達太良でしたが、今朝は裾のほうを少しだけ見せてくれました。

 

日が差してきたので、暑くなるのかと思いきや過ごしやすい一日でした。一方、夏の盛りに大きな地震に見舞われてしまった熊本の方々には本当に心が痛みます。

 

玄関の枕木花壇に珍しい生き物が・・・。珍しいとはいっても年に一度ぐらいは現れるのです。

 

わたしがやさしく手で受けて撮影しやすいところへ移動させました。ナナフシかナナフシモドキだろうと思います。 ナナフシモドキがナナフシの正式名称ということらしいです。羽が無いのにわざわざ歩いてここまでやってきたのには、なにかわけでもあるのでしょうか。

 

庭先のヤエカシワバアジサイが、いよいよわたし好みの色彩になってまいりました。

 

この、ほんの少し赤みが差してきたところがチャーミングで一番好きなときなのです。

 

わが家で1番高い木がアカシアブルーブッシュ。その前が2番目に高いキョウチクトウです。

 

ムクゲが咲き始めてきたと思ったら・・・

 

ノウゼンカズラが散り始めました。ノウゼンカズラってそっくりしたままポトンと落ちるんですね。綺麗だったからミセバヤの鉢に置いてみました。

 

ハツユキカズラの鉢にもいたずらして置いてみたのです。そしたら、ノウゼンカズラの花をめがけてチョウがやってきたのには驚きました。

 

その後、チョウ(クロアゲハ?)はヒオウギの蜜を吸いに行きました。

 

ところで、ここのところ庭で沢山見かけるのは新芽の柔らかなところにつく白のフワフワ。蝋の綿毛に紛れているアオバハゴロモなどというものの幼虫なのでしょうか。

 

★ナナフシの正式な名称がナナフシモドキ。同類には他にエダナナフシがいますが、触角の長さで区別でき、前脚より短いのがナナフシモドキ、前脚と同じぐらいのがエダナナフシとのこと。