
それは昨日のこと。午前4時、なにやら表が赤っぽい。そこで、カメラを持って外へ出てみたのです。それはそれは綺麗な朝焼けでした。

そしてその日、Amazonで購入したUSBファンを管球式アンプの冷却用に取り付けたのです。
トランジスタのプリアンプと管球式のモノラル・パワーアンプは、過去に使用していたPC本体の電源を入れると連動して周辺機器の電源が入るという電源タップを利用中でした。
ですから、今回取り付けたUSBファンもその電源タップを利用してアンプの電源と連動させたのです。

そして、こんな感じで2台のパワーアンプに風が流れるようにしてみたのです。その効果は絶大で以前の「餅が焼けるほど・・・」の熱がこの空間に発生することは無くなりました。
「これは素晴らしい!」
アンプのスイッチを入れれば自動的に送風開始になるのですから、煩わしさもファンの切り忘れも心配無用なのです。
ところがです。アンプのスイッチをOFFにするとき、スピーカーからブチッという音が入っていたのです。そして、何回目かに「ブチッ!」という大きな音とともに、左チャンネル用に使っていた写真下側の管球式モノラル・パワーアンプの電源がダウンしたのです。
USBファンを使用する前には無かったことなので、おそらく連動スイッチに繋がれた機器のうち管球式パワーアンプより早くUSBファンの電源が落ちるため、そのときのサージ電流のようなものが悪さをしたんだろうと考えました。案の定、電源ダウンした管球式モノラル・パワーアンプの電源ヒューズが飛んでいました。
さっそく今日は、ホームセンターに出向いて飛んでしまった5Vの管ヒューズを購入して取り替えてみました。アンプのスイッチを入れてポッと電源ランプが点いたときは本当にホッとしました。
そこで、今度はUSBファンの電源を別のタップから電源ON/OFF出来るように変更しました。
小さな工夫が招いた大きな失敗。5Vの管ヒューズが2本セットで188円。それぐらいで済んで本当によかった。このブログを書いているいま、スピーカーからは朗々とした響きが流れています。