あれが安達太良山、あの光るのが・・・

安達太良山と阿武隈川のもとで、平凡に生きるオヤジのありふれた日常・・・

会津ドライブ(たまには温泉・・・)


 (2017.5.23 平日の大内宿:南会津郡下郷町

5月23日、“ワイフ君”とわたしを含む“ジジババツアー御一行様”で温泉に出かけました。目的地は芦ノ牧温泉ですが、その前に会津観光ということで大内宿を訪ねました。



手前の駐車場に車を置いて、つらつらと大内宿へと向かいます。ここのところの連日の夏日、きょうもご多分に漏れずカンカン照りの日になりました。





大内宿へは子供が小さかった頃に一二度来ていましたが、町並みにその頃とあんまり変わった様子はないようです。(アタリマエダ!)











宿場の町並み全部が観光客相手の商店街になっていて少し興ざめしますが、歴史的文化遺産の保存対象になってしまった地域の宿命みたいなもので、世界遺産白川郷も全く同じ状況でした。



少しでも歴史的文化遺産の保存に役立てばと、炎天下の庭仕事用にこの帽子を買わせていただきました。



休日ともなれば結構なお客さんでこの通りが賑わうんだと思いますが、平日のきょうは本当にのんびりと歩けました。





1年半ぶりの温泉ホテル、超特大の“起き上がり小法師”が出迎えてくれました。



部屋の窓からは、切り立った山肌とその下を流れる阿賀川(大川)が見えます。温泉とご馳走と笑い声で夜も更けます。オヤスミナサイ・・・。



次の日は“猫の駅長”で有名な「芦ノ牧温泉駅」から行動開始です。





初代猫駅長の「ばす」には以前に一度お会いしたことがあります。







「やや、ここにいるのは影武者!?」
本日は残念ながらまだご出勤ではないようで、その代わりに保線区員の「ピーチ施設長」が応対してくれました。とはいっても、とても眠そうでまともな勤務状態ではありませんでした。


(初代猫駅長の「ばす」の写真)

初代猫駅長の「ばす」はカメラのフラッシュで目が見えなかったということで、現在はカメラでの猫の撮影は禁止されています。これはフラッシュを焚いて写真をとる不届き者のせいというよりは、猫に観光客の接待をさせていた鉄道側の・・・いや、よしておきましょう。初代猫駅長の「ばす」のご冥福を祈りながら駅を後にしました。



いま“ジジババツアー御一行様”は会津若松市街地を走っています。昨晩ホテルで“なでら男さん”のブログから、三ノ倉高原の菜の花が見頃との情報を得たのです。とても綺麗に写された菜の花畑の写真を見せられては、行かないわけにはいきますまい。



会津若松市を抜ける頃から小雨が降るイヤなコンディションでしたが、この一面の菜の花はやっぱり見事というほかはありません。



この後、菜の花が終わると、変わってひまわりが植えられることになるのだそうです。一面のひまわりは昨年の夏にはじめて見ましたが、それはもう菜の花に負けず見事なものでした。



三ノ倉の菜の花畑を後にした御一行様は、“なでら男さん”にならい、ダメモトで喜一のラーメンに向かったのですが、時すでに遅く、本日終了の張り紙が出されておりました。そこで、喜多方ラーメンの超人気店“坂内食堂”で、たっぷりのチャーシューで麺が隠れた「肉そば」に食らいついたのでした。

お腹がふくれた帰りの車、インシュリンのせいだとウトウトしている助手席を見ていると、こちらのほうまで・・・。今回もじつに楽しい「温泉で休戦」でした。