あれが安達太良山、あの光るのが・・・

安達太良山と阿武隈川のもとで、平凡に生きるオヤジのありふれた日常・・・

急げっ!みちのく自転車道


(2016.10.30 朱色の乙字橋にて、きょうのお供“P君”と休憩中:玉川村須賀川市

10月30日、朝からのどかないい天気。



午前10時32分、阿武隈川にかかる阿武隈橋を渡っています。そう、自転車でみちのく自転車道終点の乙字ケ滝まで行くつもりなんです。



上空にはカラスの大群。“ワイフ君”に『あなたは、きょう松山君のゴルフを見なきゃイケナイでしょ』と、咄嗟に思いついた理由付けをして自転車で出かけてきたんですが、じつはわたしも見たいんです。



小和滝橋の上から“きょうの安達太良”を一枚。それで松山君なんですが、きのう、男子の世界選手権シリーズ『HSBCチャンピオンズ』の3日目を終えて通算17アンダーの単独トップなんです。“ワイフ君”は、松山君が出場するゴルフは昼夜を問わず欠かさず見るほど松山君に夢中なんです。



郡山市の市街地が見えてきました。



見事なススキって思ったのだけれど、これはススキじゃないですよね。「オギ(荻)」「ヨシ、アシ(葦)」「カヤ(萱、茅)」・・・河原に生えているこれらはオギだと思います。



午前11時7分、みちのく自転車道逢瀬川の定点観測地点に到着。



その先にも、ほらこんなに見事な“オギ”の原っぱが・・・。



午前11時32分、みちのく自転車道の中間地点「御代田橋」を通過中。



みちのく自転車道には、農道兼自転車道のこんなところがザラにあるんです。わたしは、こんなところも魅力的だなあと思うんです。



12時ちょうど、ラーメン好房近くの小作田橋を渡っています。このまま進めばラーメン好房ですが、きょうは寄らないと決めたんです。早く帰って松山君の最終日を見届けなくてはならないんです。




須賀川市内のみちのく自転車道には、このような通行止め表示されている場所が何カ所かあるんです。常に走っている方々はいいとして、初めて走られる方々にはものすごく不親切です。迂回路の案内図とかを表示するのが当たり前だと思うのですが、もう何年もほったらかしです。



きょうはほとんど写真を撮らずに走っています。でも、あんまり少ないんじゃ・・・わたしが休憩する暇が無いですから。ということで一枚。ここから乙字ケ滝まではあと1キロというところです。



さあ着きましたよ。これがきょうの乙字ケ滝。



12時23分、乙字橋の上できょうのお供“P君”こと“PROGRESSIVE FRD-900”の記念撮影。ラーメンの代わりにアミノバイタルでエネルギーチャージ。10分ぐらい休んだところで後半戦に突入です。



帰り道のリンゴ畑。あんなにゴロゴロ落っこちて大丈夫なんでしょうか。そろそろ須賀川産のうまいリンゴが出荷されるはずです。“JA夢みなみ”のファーマーズマーケット『はたけんぼ』(これ、わたしは“裸んぼ”としょっちゅう言い間違っています)にリンゴがあふれるはずですから、“ワイフ君”を連れて買いに来なくてはならないんです。



帰り道、浜尾遊水地対岸のみちのく自転車道を走っています。ここもわたしの好きなところです。



ほら、みちのく自転車道はほんとうに味があるでしょう。




昼なお暗い(ちょっと大袈裟)みちのく自転車道でひときわ目立つ、グロテスクな“マムシグサ”の実。



午後1時23分、郡山市の金山橋が見えてきました。ここからわが家まではあと20キロ。



午後1時44分、磐越東線の鉄橋が見えてきました。いまごろ家では“ワイフ君”が松山君のゴルフを楽しんでいるはずです。だいぶくたびれていますが、そうそう休んでばかりはいられないんです。



午後2時22分、わが家まではあと2キロといったところ。

松山君のゴルフが見たくて、いつになく急いだみちのく自転車道、本日の走行距離82.51 走行時間3:39 平均速度22.5 最高速度44.5
家に帰ったら松山君のゴルフは午後3時からなのだとか。一風呂浴びてから“ワイフ君”と観戦しました。『HSBCチャンピオンズ』の最終日、松山君は通算23アンダー、2位に7打差をつけて優勝しました。日本人の優勝は史上初、優勝賞金は140万ドルとか・・・すごい男です。