昨年末から、身の回りに起こった様々な出来事や例年にない雪と凍結の日々に、随分長い間冬眠状態にあった自転車生活も、春の兆しとともにようやく復活しようとしています。
ピューピュー風が吹いてテカテカの路面状態の時でも、中学生やおばさん達は少しも臆することなく自転車に乗っているのです。健康のための自転車で凍結転倒だけは避けたいという思いを、いささか慎重になりすぎかと思わなくもなかったですが、中学生やおばさん達のそれには到底敵いそうにもありませんでした。
“HRT-Naokiさん”と出会った昨夜のナイトランはとてもあたたかかったですが、今夜は“青色LED視線誘導標”(“HRT-Naokiさん”のブログ参照)が設置された場所の電光掲示板は2℃の表示でした。

青色LED視線誘導標(ナビフラッシュ)
ナイトランでわたしに万が一のことがあったときに家族が知らなくては困るので、出かける前にはいつも声をかけて行くことにしています。午後11時20分、今夜もでかけるまえにテレビを観ている“ワイフ君”に
「じゃ、行ってくっから」と声をかけました。
「この時間によく行く気がするよねえ」という返事が返ってきます。
「ヤセなくちゃなんねえからさ」と答えます。これはいつもの行事です。
『夜は危ないから・・・』なんて“ワイフ君”に言われながら、『“万が一のこと”を恐れていたら人間何も出来はしないよ。』と言ってやりはじめたナイトランでしたが、あれからもう6年にもなってしまうんです。午前0時55分、アサヒビール福島工場の道路を追い風に乗って気持ち良く走りながら『真夜中にこんなにして自転車で走っていられるなんていうのは、ものすごく幸せなことなのかも・・・』なんて思ったりするのでした。
『ああ、星が出ていたんだ・・・』でも、これっていったいいつまで続けられるんだろう・・・。